京都には、寺院や神社、風情ある街並みなど、日本の文化や伝統の美しさを感じられる場所が数多くあります。しかし、その魅力を「見る」だけでなく、実際に「体験する」ことで、より心に残る思い出となることでしょう。
今回は、日本の伝統的な染色技法である「絞り」を体験できるワークショップをご紹介いたします。
絞りとは、生地を折ったり、ねじったり、縫ったり、括ったりしてから染色することで、さまざまな模様を生み出す技法です。同じ模様は二つとない、世界にひとつだけの作品を作ることができます。
ワークショップは「ANDO 京都本店」で開催されており、私たちも実際に店舗を訪れて体験してきました。
ANDOは、絞り染めの生地メーカーとして創業し、その後は和装小物へと事業を拡大。現在では、日常生活で使えるさまざまなアイテムも手掛けています。ワークショップでは、日本の伝統工芸に気軽に触れることができ、絞り染めを施すアイテムに応じて複数のコースが用意されています。
今回私たちは、トートバッグとTシャツのコースに参加しました。店舗の様子や制作の工程、完成した作品の写真・動画は、ぜひ当館のInstagramにてご覧ください。
参加料金や所要時間は、制作するアイテムによって異なります。トートバッグコース、Tシャツコースともに、料金は各5,500円(税込)、所要時間は約90分です。このほかにも、法被(はっぴ)、あずま袋、ショルダーバッグなどのコースが用意されています。
店舗やワークショップの詳細、各コースについては、ANDO 京都本店公式ウェブサイトをご確認ください。
京都でのご滞在の思い出に、伝統文化に触れながら、自分だけのオリジナル作品を作ってみてはいかがでしょうか。