本日は、当ホテルの宿泊者様限定ラウンジでご提供しているお菓子の中から、京都の米菓ブランド「京都六角 蕪村庵(ぶそんあん)」のお煎餅をご紹介いたします。
ラウンジでは、無料のお菓子やお茶をお楽しみいただけるほか、ご家族やご友人とボードゲームや折り紙を楽しんだり、お一人で読書をしながら静かな時間を過ごしたりと、皆様それぞれのスタイルでおくつろぎいただいております。
また、ご滞在中にも京都らしさを感じていただけるよう、地元京都のお菓子やお茶を取り揃えております。
今回は、その中から、京都ならではの趣を感じていただける「蕪村庵のお煎餅」をご紹介いたします。
京都の風情と俳句の世界を楽しむ「蕪村庵」
「京都六角 蕪村庵」は、江戸時代の俳人・与謝蕪村の作風や文学の世界をモチーフにした、米菓・和菓子のブランドです。
国産米を使用したお菓子を数多く取り揃えており、商品のパッケージには与謝蕪村の俳句が記されています。お菓子そのもののおいしさはもちろん、俳句に描かれた情景や季節の移ろいにも思いを馳せながらお楽しみいただけます。本店は京都市中京区、六角堂のほど近くにございます。町家造りの趣ある店舗も、京都らしい風情を感じられる魅力のひとつです。
当ホテルでは、数ある商品の中から、個性豊かな3種類のお煎餅をセレクトいたしました。
・青磯のかほり
あおさ海苔の豊かな風味が広がる、磯の香りを楽しめるお煎餅です。
こちらの商品は、海辺の部屋で畳に身を横たえると、吹き抜ける潮風と畳の香りが溶け合い、心地よさを感じるという情景を思わせる俳句にちなんでいます。
・えび名月
海老を練り込んだ、ほんのり桜色の丸いお煎餅です。その姿は、夜空に浮かぶ美しい満月を思わせます。
俳句には、過ぎ去った春の桜と、これから訪れる秋の紅葉に思いを巡らせながら、今宵の月の美しさを味わう、日本ならではの豊かな季節感が表現されています。
・ 蜜名月
あっさりとした塩味のお煎餅に、上品な甘さの和三盆蜜をまとわせた一品です。
ほどよい塩味とやさしい甘さが絶妙に調和し、ついついもう一枚と手が伸びてしまうようなおいしさです。
俳句からは、秋のやわらかな日差しが降り注ぐ嵯峨野の道を歩きながら、木々の梢が地面に落とす影を踏みしめて進む、穏やかな情景が感じられます。
京都の秋の風景を思い浮かべながら、和三盆ならではの繊細な甘みをお楽しみください。
ご滞在中は是非当ホテルセレクトの蕪村庵のお煎餅をご堪能いただき、京都らしいひと時をお過ごしくださいませ。