2026. 03. 12

京都市内で楽しむ梅の名所5選

京都では、春の訪れを告げる梅の花が見頃を迎える季節となりました。

日本は桜の季節で世界的に知られていますが、その少し前に咲き始める美しい花が梅です。梅の開花は春の訪れを告げるとともに、ほのかな香りでも多くの人々を魅了します。

今回は、京都市内で梅の花とその香りをお楽しみいただけるスポット5か所のご紹介をいたします。

1. 北野天満宮

京都で梅の花を楽しめる最も有名なスポットです。御祭神である菅原道真公は梅の花をこよなく愛したことで知られており、そのゆかりから境内には多くの梅の木が植えられています。現在では、約50品種・約1,500本の梅の木が境内を彩っています。

また、今年は「KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026」の一環として、梅苑にて「光と花の庭」と題した屋外アートインスタレーションも開催されます。約1,200個のクリスタルが梅の木々に飾られ、幻想的な景色をお楽しみいただけます。

参拝時間:9:00~20:30(最終入場20:00)

料金:境内無料 / 梅苑 3,000円(子ども 1,500円)

ホテルからのアクセス:「四条高倉」バス停より市バス203系統に乗車し、「北野天満宮前」で下車。

2. 城南宮

城南宮は、京都でも有数の梅の名所として知られています。境内には約150本のしだれ梅があり、美しい景色をお楽しみいただけます。また、梅の見頃の時期には椿の花も同時に咲くため、梅と椿が織りなす美しいコントラストを楽しめるのも魅力の一つです。

参拝時間:9:00~16:30(最終入場16:00)

料金:境内無料 / 梅苑 1,000円

ホテルからのアクセス:地下鉄烏丸線「四条駅」から「竹田駅」まで乗車。5番出口より徒歩約18分。

3. 随心院

随心院は、絶世の美女として知られる歌人・小野小町ゆかりの寺院として知られています。境内には約230本の梅の木があり、例年3月上旬頃から2週間ほど梅苑が公開されます。

淡いピンク色の花が特徴の「はねず梅」は、3月上旬から下旬頃に見頃を迎えます。ほかの梅の名所よりやや遅れて見頃を迎えるため、京都の梅シーズンの締めくくりを彩る名所としても知られています。

参拝時間:9:00~17:00(最終入場16:30)

料金:本堂 500円 / 梅苑 300円

ホテルからのアクセス:ホテルより徒歩約10分で「烏丸御池駅」へ。地下鉄東西線で「小野駅」まで乗車し、徒歩約10分。

4. 梅宮大社

その名の通り、境内では美しい梅の花をお楽しみいただけます。市街地から少し離れた場所に位置しているため、見頃の時期でも比較的静かな雰囲気の中で梅を鑑賞できるのが魅力です。ゆったりと梅の花を楽しみたい方にもおすすめのスポットです。

参拝時間:境内 6:30~18:00 / 神苑 9:00~17:00(最終入苑16:30)

料金:境内無料 / 梅苑 600円

ホテルからのアクセス:「四条高倉」バス停より市バス3系統に乗車し、「梅宮大社前」で下車。

5. 二条城

世界遺産に登録されている二条城の庭園には、約90本の梅の木が植えられています。「源平咲き分け」など、1本の木に紅白の花を咲かせる品種など、さまざまな種類の梅をご覧いただけます。歴史ある城郭と梅の花が織りなす景色は、趣深い風景を楽しませてくれます。

また、幹にプレートが付けられている梅の木にもぜひご注目ください。この木は、京都地方気象台が梅の開花観測の基準としている標本木です。

参拝時間:8:45~17:00(最終入苑16:00)

料金:入城 800円 / 入城・二の丸御殿 1,300円

ホテルからのアクセス:「四条高倉」バス停より市バス12系統に乗車し、「二条城前」で下車。また、ホテルから徒歩約25分でもアクセス可能です。

京都には、梅の花を楽しめる名所が数多くございます。ご滞在中にご興味がございましたら、どうぞお気軽にスタッフまでお声がけください。おすすめの場所やアクセス方法などをご案内いたします。

ご滞在の際に、美しい梅の花をお楽しみいただけましたら幸いでございます。